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いつでも、どこでも自分のファイルが見える!

機能:
- パソコンの中のファイルをiPhone/iTouchへ転送し、その内容を表示することができます。 
- パソコンに特別なソフトウエアのインストールは不要です。
- パソコンのウェブブラウザでiPhone/iTouchの中のファイルが簡単に管理できます。
- ウェブブラウザですべてのフォーマットのファイルをiPhone/iTouchへアップロードもできます。
- iPhone/iTouchからダウンロードできます。(iFile利用でiPhone/iToucheをメモリディスクのように使えます)
-  フォルダーが作成でき、データの管理・分類に便利に使うことができます。
-  多種フォーマットファイルが直接読めます。日本語も中国語もサポートします。

-  セキュリティ対策として、iPhone/iTouche内のファイルの共有を禁止することができます。この状態では、パソコンからiPhone/iTouchのファイルが見えなくなります。
- ドキュメントを最後に読んだ位置を記憶します。  次回、ドキュメントを開いた時は、その記憶した位置から表示されます。
- iFileはiPhone/iTouchの画面を自動回転します。自動回転の禁止のスイッチも付いています。
- マルチタッチを利用して、簡単にピクチャーとドキュメントをズームできます。
** サポートするOS:
  Windows 98/2000/XP/Vista、Mac OS9/OSX、Linux)
** サポートするフォーマット(当社確認済のリスト):
オーディオ:mp3,wav
ピクチャー:jpg/jpeg,png,gif,bmp,tif/tiffそしてiPhoneがサポートするピクチャーフォーマット。
ビデオ:mov,mp4,m4v,3gp
ドキュメント:pdf, doc, docx, ppt, pptx, xls, xlsx, htm/html, safari ArchivePage, plain text(txt,c/c++,perl,java)。

ヒント:
- ウェブブラウザはfirefoxまたはsafariを使ったほうがいいと思います。
- iPhone/iToucheではファイルを開く速度が、DOCよりPDFが高速です。(DOCデータをPDFに変換した後にアップロードすると良いです)。

説明書V2ダウンロード(PDF/1.45M)



Q&Aはこちら

 




手順:(wifiが必要です)
1.Iphone/iTouchをwifiネットワークに接続します。
*接続方法の解説は「iPhone」「wifi」「設定」のキーワードでネット検索を行い利用環境に合った接続方法を見つけて下さい
2.接続後、iFileを起動すると、画面の下にサーバ(パソコン)のIPアドレスが表示されます。
3.パソコンのウェブブラウザを起動して、サーバーのIPアドレスをアドレスバーに入力して、接続すると、アップロードの画面が表示されます。
4.この画面でアップロードしたいパソコン内のファイルを選択して、iPhone/itouchにアップロードすると、iPhone/itouchでファイルが表示されます。このファイルにタッチすると、ファイルの内容を読むことができます。

v1.1 新機能 (2009.4.1)

v1.2 新機能 (2009.4.22)

WebDav機能を追加されました。WebDav クライアントが必要です。

Windowsの場合は:

NetDrive(無料)
ダウンロード: http://www.netdrive.net/
NetDriveの使い方はこちらです。


Mac OSX の場合は:

Cyberduck (無料)
ダウンロード: http://cyberduck.ch/
Cyberduckの使い方はこちらです。

 

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